双子の縦型ベビーカーおすすめ3選-縦型がおススメな理由は?

双子縦型ベビーカー おすすめ アイキャッチ画像 双子育児
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こんにちわ。
先日誕生日を迎えて6才になったミックスツインズの母 ミミです。

 

 

2人乗りの縦型ベビーカーが気になるけど実際使ってみた口コミは?

何歳くらいから使えるの?

2人乗り縦型ベビーカーでおすすめは?

 

今回はこんな方にオススメの内容です。

たくさんの縦型ベビーカーの中から我が家の経験をふまえておすすめをお伝えします。

縦型ベビーカー購入を検討している方に、ぴったりのものがみつかりますよ

 

横型・縦型ベビーカーのメリットとデメリット

  メリット デメリット
縦型 ・横幅が一人乗りと同じくらいなのでどこでも通れる
・後と前で、どちらに乗るか選べる楽しみがある
・種類によっては、後ろの子供の視界が悪い
・前後ろどちらに乗るかでケンカが始まる恐れがある
・低月齢の子供には向かないものが多い
横型 ・低月齢から利用できるものが多い
・双子が横並びに座れるので、お世話するのが楽
・子供二人とも、視界が良好
・横に広いので通れないところが縦型に比べると多い
・他の人の迷惑にならないか気になる

 

縦型ベビーカーを購入するまで(我が家の場合)

新生児~1歳頃

一人用ベビーカーと抱っこひも

もしくは譲ってもらった双子用エアバギーで外出

当時住んでいた地域で、いらなくなったエアバギーを
無料で譲っていただきました。
1歳頃まで外出は最低限だったので使用する機会は
とても少なかったです。

 

1歳頃

縦型ベビーカー購入

購入したベビーカーはこちら

↓↓

キンダーワゴン DUOシティHOP
キンダーワゴン DUOシティHOP

購入した理由

  • 一人乗りとほぼ同じくらいの横幅で場所をとらない
  • 横型だとレジやその他通れない所が多い
  • 横型は幅を取るので、通路をふさいで他人に迷惑になることが気がかりだった
  • コンパクトに畳めるので、場所をとらない

キンダーワゴンのデメリット

  • 走行性にやや難あり。段差などにひっかかる
  • 背もたれの可動域が少ないので、寝ている子供が窮屈そうにしてる時があった
  • ベビーカー自体の重量がややあるので、双子が重くなってくると押すのが大変になってくる
  • 下の荷物入れが小さい
  • 座席部分のカバーは外せないので、汚れてもふき取るしかできない

 

縦型ベビーカーおすすめ3選

日本育児 キンダーガーデンDUOシティHOP

 

 
重量 9.8㎏
使用可能時期目安 前席 6か月-3歳
後席 3か月-3歳

 

 
こちらは、私が使用していたキンダーワゴンのリニューアルタイプになります。
我が家の古いタイプの画像になりますが、使い方はほとんど同じです。
キンダーワゴン DUOシティHOP 2
上のカバーの部分は、かぶせるとこんな感じです。
キンダーガーデンDUOシティHOPは
リニューアルされて、このカバー部分の位置が上に高くなっているので
後席の子が更に前が見渡せる作りになっています。
キンダーワゴン DUOシティHOP 3
折りたたむとこんな感じで、高さは37㎝になります。
エアバギーほど重さはないので、車の乗せ下ろしも苦になりませんでした。
 

 

besrey ベビーカー 二人乗りベビーカー

 
重量 9.5㎏
使用可能時期目安 前席 7か月-3歳
後席 0か月-3歳

JOOVY ジュービーカブースウルトラライト グラファイト

 

 
重量 9.5㎏
使用可能時期目安 前席 3か月-20㎏
後席 2.5歳-20㎏
こちらは、双子出産された仲間由紀恵さんが使用されていたベビーカーです。
後席のシートは別売りになります。
後席シートをつけない場合は、ベンチシートにしたり立ったまま乗せることが
できるので、双子が少し大きくなっても使用しやすい作りになっています。

まとめ

今回は、おすすめの縦型ベビーカーをお伝えしました。

縦型は、移動の際に横型ほど周りを気にしなくていいので私は使用しやすかったです。

新生児からは乗せられないものが多いので、セカンドベビーカーとしてもおススメです。

 

ぴったりのベビーカーをみつけて、双子との外出を楽しみましょう!!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 
 
 
 


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